クレカの作り方や使い道いろいろ☆

クレジットカードを作るときの情報とか口コミとか集めたいなと思い開設しました。

P-oneカードのMASTER付きに移行されました

学生時代に学生さんでもOKということと、当時近所にあったスーパー「ビブレ」がワンクールに1回催す特別優待デーに行きたくて、そのスーパーのブランド「マイカルカード」に加入しました。


学生だったので審査はたぶん親だったと思うのですが、すんなり送られてきました。すべてのショッピングが1%オフという特典が非常に魅力的でした。


その後、「ビブレ」が倒産し、マイカルカードだけが手元に残り、不安だったのですが、「サティビブレカード」(現在はイオンカードに統合)に変更しませんかというお知らせが来たのですが、1%オフは無くなるとのことだったのでそのまま持ち続け、現在の「P-oneカード」に移行されました。


このカードは一活払いだとポイントが付きません。でも、1%オフということは現金還元なので1%ポイントバックよりお得な気分です。


最近新規加入で2000ポイントプレゼントに流され楽天カードも作りましたが、やっぱりポイントよりも現金がいいので楽天で買い物する時も主にこのP-oneカードを使用しています。

ルミネカード(ビューカード)JCBを愛用している方の口コミ

ルミネの店舗をよく利用しており、通勤でJRも利用しているので、一石二鳥と思いこのカードを選びました。


なんと言っても魅力的なのが、ルミネでのお買い物がいつでも5%オフで、尚且つ年数回10%オフに割引率がアップするので、この機に欲しい商品や消耗品(化粧品など)をまとめ買いしています。書籍も対象になるので、気になる小説も一気に購入してしまいます。


そして、なんと言ってもビューカードとしての機能が便利!


Suica機能付きのクレジットカードなので、定期券としても使えるんです。


オートチャージ機能も設定できるので、定期と定期の範囲外との乗り継ぎや乗り越し時もスマートに改札を出ることができるのが嬉しいです。


最近はコンビニや一般店舗でもSuicaで支払いができるので、ある一定金額でのオートチャージ設定をしておけば、ちょっとしたお買いものもSuicaで出来てしまいます。


ルミネの店舗以外で使用してももちろんポイントが貯まりますので、これ1枚で十分です。


貯まったポイントはSuicaに充当出来たり、ルミネの商品券や商品と交換することが出来ます。


余談ですが、JCBはディズニーのオフィシャルスポンサーなので、ディズニーリゾート内ではJCBのカードを使えはサインレスで楽々お会計できます。


アトラクションやショーの合間にサクサクとお買い物ができるのが嬉しいです。

なぜビックカメラ・Suicaカード(ビューカード)を選んだのか

ビジネスマンやOLの方に特におススメなのが「ビックカメラSuicaカード(ビューカード)」。

 

家電量販店のビックカメラとJR・Suicaの一体型カードでJCBでの決済も可能なカードです。

 

私の入会理由は、ズバリ、“ポイントを貯めやすい”からです。

 

例えば、家電商品はテレビやエアコン、その他高単価の商品の購入となるケースが多いので当然ポイントは貯まりやすいです。

 

注目点はその還元率の高さです。

クレジットカード一般の通常ポイント還元率の多くが1%程度の中、このビックカメラSuicaカードはビッグカメラで使えば10%です。なんと、10倍です。このメリットは大きすぎます。

 

もちろん、ビックカメラカード単体として使える為、提示だけして決済は現金でも出来ます。

 

ちなみにコンタクトレンズ使用の方は、3~6ヶ月単位での定期購入の方も多いかと思いますが、ビックカメラでも購入できます。お酒を毎日自宅で飲む方でしたら、お酒も買えますよ。

 

そして、ビジネスマン・OLの方でしたら、

定期券購入等、毎月定額で使用する為、ポイントも貯めやすいです。

営業職の方で外出が多い方も貯めやすいですね。

 

こちらの「ビックカメラSuicaカード(ビューカード)」の年会費は、初年度無料。

2年目以降もビックカメラを1度でも利用すれば無料になる為、実質永年無料と考えて問題ありません。

審査に関しましても特段厳しいものではありませんのでご安心ください。

 

クレジットカード選びで迷ったときは、自分のライフスタイルと照らし合わせて「いかにポイントを貯めやすいか」を判断基準にして良いと思います。

 

そして、その際のキーワードは「定期的に購入する商品かどうか(頻度)」、「高額商品かどうか」です。

 

この2点のキーワードを意識してクレジットカードを選ぶとポイントライフも充実します。

 


 

持っているカード→楽天カード(VISA)、「ゆめカード」(VISA)、「イオンカード」(VISA)

私が、主に使っているのは「楽天カード」(VISA)です。 選んだ理由は、年会費が無料で新規加入時に5000ポイントのプレゼントがあることや、普段、楽天で買い物をすることが多いからです。 ポイントは買い物や公共料金(電気料金、新聞代)の支払いに使ったりしてポイントを貯め、インターネットでの買い物に利用しています。

 

サブカードは、「ゆめカード」(VISA)と「イオンカード」(VISA)を使っています。 どちらも普段利用しているショッピングセンターのカードです。

 

ゆめカード」はゆめタウンというスーパーのカードなので店舗での買い物のポイント5倍セールなどでよく使います。 ゆめタウンの直営売場では、利用金額3万円未満ならサインなしで利用できるので食料品などの買い物に気軽に使えて便利です。

 

高速はあまり利用しないのでETCカードは作っていません。 また家族カードも作ってなくて、夫と息子それぞれが自分のカードを持っています。 今のままで特に不自由はないのでこの先作りたいと考えているカードは特にないです。

三井住友VISAクラシックカードを使っている方の口コミ

30代男、サラリーマンです。

この三井住友VISAカードを持つに至った理由はご他聞に漏れずメインバンクのプロパーカードだから、の一言に尽きる。 1000円/1ポイントで200ポイントから1000円分のキャッシュバックという還元率も特徴もないカードではあるが、カード本体とは別の部分で大きな利点がある。

それは、カード発行と同時に自動的に契約されるメインバンクサービスである。 勿論別個に利用することも出来るが、面倒なので一度で済ませられるのは実に便利。

このサービスに登録するメリットの大きいものは、コンビニATMの利用手数料が回数限定で無料になることだ。

ただしこのサービスは、コンビニATM時間外手数料無料から、コンビニATM手数料無料に改悪されたので、 以前よりも登録するメリットが小さくなったのもまた事実。

しかし、窓口・ATMでの処理が必要なあれこれがネット経由で全て済む上に、 一部サービスでは振り込み手数料などが窓口・ATM経由よりも安く済む場合があるのが魅力。 馬鹿にされることが多い銀行プロパーカードだが、きちんと調べてみると、中々どうして周辺のサービスで 「美味しい」部分があったりするので見逃せない。