クレディセゾンのカードローン体験談
去年の冬にクレディセゾンのカードローンを利用して、現在も利用中です。カードローンは約10年ぶりでそのときはアイフルから借りたのですが、リボ払の返済額の少なさについ油断してしまい完済まで6、7年かかった苦い経験があった為に、出来るだけカードローンは利用しないようにしたかったのですが、どうしても借りなければいけなくなり渋々利用することとなりました。もちろんクレディセゾンに良くないイメージがあったわけでは全くなくて、自分が返済に苦労した経験があっただけのことです。
クレディセゾンから借りなければいけなくなったのは、そのときにやっていた警備員のアルバイトが予定通り仕事が出来なかったからです。警備員は交通誘導をやっていたのですが、交通誘導は主に工事現場に行くことから天候に左右されるアルバイトで、雨で工事が中止になると交通誘導の警備員も同じく休みになります。私は週4日で働いていたのでもし雨が降れば週に3日や2日に減ってしまい、これが原因で生活に困るようになってしまいました。もっと週に5日でも6日でも入れておけば問題なかったのですが、絵を描いたりして食べていきたいのでそちらを優先するとどうしてもアルバイトは週に4日程しか入れなくなるのです。絵を描くことに時間を割く為にはアルバイトは程々にセーブしないといけないからです。
なぜクレディセゾンを選んだのかというと、何気なくツタヤのTサイトを見ていると、Tサイト経由でクレディセゾンでカードローンを利用すると約10000ポイントのTポイントが付くキャンペーンを見つけたからです。Tポイントは様々なお店で利用できて1ポイントは1円となるので、クレディセゾンでカードローンを利用したうえに10000円キャッシュバック出来るのと同じこととなることがとても魅力的でした。カードローンを利用した約1ヶ月後にはTポイントが付与されて得した気分でした。
クレディセゾンはセゾン系列なので、スーパーのSEIYUなどにセゾンのATMが置いてあるところが多くあって借りるにも返すにも便利です。幸い近所にSEIYUがありそこにATMがあるので、買い物ついでに利用しています。
カードローンにはどうしてもあまり良くないイメージがついていますが、お金を借りること自体は何の問題も無いことです。事業を行っていれば資金調達は当たり前のことだからです。ただ、闇雲に遊ぶ為にカードローンを利用したりすることはまずいと思います。自分が社長になったつもりでなら、カードローンは大いに活用して良いと思います。
京都カードネオ(JCB)を使っています。
京都カードネオ(JCB)を使っています。京都に住んでいる方ならそれなりにメジャーだと思うのですが、全国区ではほとんど知っている方はいないのかもしれません・・・。
私は京都銀行に給与が振り込まれており、キャッシュカードにクレジットカード機能をつけた京都カードネオを作ると夜間休日の出金手数料が無料になるので作りました。
申込み書を書いて申し込んだ後、簡単な電話での本人確認などがあり、その後、カードが送られてきましたので、難しい審査は、無かったように思います。
サブカードは、ネット通販で楽天市場を使うので、楽天カード(JCB)を使っています。
貯まったポイントをお金に返還してカード代金の支払いなどに使えるので、貯めたポイントは、すべてキャッシュバックにしてます。
ネットで簡単に手続きできるのでとても便利です。
実家が離れた場所にあるので高速道路を良く使うのでETCカードも作っています。ガソリン代の支払いにも使っているので明細を見ると帰省にどれくらいお金を使ったのかも計算しやすいので助かっています。
店頭で勧められてJTB旅カード(VISA)を作りました。
新婚旅行申し込み時に店頭で勧められてJTBの旅カードをVISAタイプで作りました。新婚旅行ということで金額も高額だった為、カードをつくれば特典なども含めて30000ポイント近く旅行代金に使えるトラベルポイントがたまると案内されたのがきっかけです。旅行申し込みと同時だった為か審査もスムーズで申し込み窓口で審査結果を知ることが出来ました。
別でドコモのクレジットDCMXをもっている為、帰国後の温泉旅行程度にしか考えていませんでしたが、今ではメインカードにしてトラベルポイントをためています。
今までのカードはたまったポイントを商品と引き換えることができるタイプのものでしたが、欲しいものまでポイントが溜まるまでに有効期限がきてしまう状態だった為、無難にギフト券やグルメ券に交換していました。
JTB旅カードではポイントを旅行代金の割引に充てることができ、1000ポイント単位であればどの旅行案件でも使えることが魅力でした。
我が家は半年に一度は温泉旅行などに行くため、どうせならポイントを貯めようと小遣い以外の家計簿の対象となる生活費はすべてカードで払っています。小遣い分をカードで払うと使いすぎる為、管理できる生活費のみに絞っています。これで年間で20000円近くの旅行代金の節約ができています。
唯一の弱点と言えば、家族カードは個別にポイントがたまることです。
そのかわり、ポイントを纏めるために買い物などは必ず夫婦で行くため、今月いくら使ったかの家計に関する話もよくできていると思います。
三井住友VISAカードを長く使っています。
三井住友銀行が住友銀行だった時代に銀行口座開設時に銀行の方に勧められて同時にクレジットカードを作りました。
その当時は住友銀行はVISAしか扱ってなくて必然的にVISAカードになり、現在まで継続して使っています。審査はあったと思うのですが、問題なく作れました。ネット用のクレジットカードをどこかでつくろうと思っていたとき、たまたまマルイで買い物をしたらカードをつくると2000円キャッシュバックされるというのに惹かれてEPOSカードを作りサブカードとして使っています。
当日から仮カードを発行で使えたので審査は無かったのではないでしょうか?(ちょっと記憶があいまいです)一週間ぐらいで本カードが郵送されてきたと思います。三井住友VISAカードは持ち歩いて買い物等に使っています。
ポイントは大抵ギフトカードに変えています。EPOSカードはネットだけの使用です。銀行口座もVISAカードとは別の銀行です。銀行でネットが使えるようになったとき某銀行でトラブルがあって(銀行側のミスでしたが)、いやな思いをしたのでネットで普段使っているカードを使用するのには抵抗がありました。
VISAカードはプラチナに変更しませんかとやたら奨められますが、海外旅行もあまり行かないし今のままで十分なので変更の予定はありません。飛行機にもそんなに乗らないのでマイルにも興味はありません。身の丈に合った形でうまく使っていきたいと考えています。